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メニューブックのコンセプトリメイク

飲食店で売上が低迷している場合、コンセプトリメイクを考えてみても良いでしょう。コンセプトリメイクは、その名の通り、コンセプトを新たに作り直すということです。

とある飲食店では、メニューブックのコンセプトリメイクをしたことで前年比の140%の売上、客単価を700円アップすることに成功したそうです。料理自体は全く変えておらず、変えたのはメニューブックだけです。元々この店は、「創作家庭料理」といったネーミングの店名で、メインのターゲットを仕事帰りの会社員としていたそうです。これはネーミングから店がすぐに分からない、ターゲットが他店とかぶっているために差別化ができていないということが原因になっていました。そこで店の名前を「○○鍋」といったようにすぐに看板メニューを分かる名前にした上で、メインターゲットをファミリー向けに切り替えたそうです。その結果、平日の集客に結び付けることに成功しました。

売上が伸び悩んでいると感じている時には、コンセプトを見直してみることが大切です。ただし、何も考えずにころころとコンセプトを変更してばかりいては結果に繋がりません。自分の店が何を売りにしているのか、それがニーズに合っているのか、分かりやすい店名やショルダーネームであるか、看板メニューがあるかどうか、他と競合しないメインターゲットになっているのかどうかなどがチェックのポイントになっています。これらのポイントを外してしまっていては、意味がありません。コンセプトリメイクは、店そのものや商品を変えるわけではありませんので、莫大な予算が発生するわけではありません。コンセプトとメニューブックを新たにするだけで、大きな結果に繋がってくるのです。

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